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山の暮らしを食べる通信とは


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年4回、山村の食のつくり手を特集した「情報誌」と、彼らがつくった「食材」がセットでご自宅に届く“食べもの付き定期購読誌”です。1回の購読料は2,300円(税込み・送料別)です。

お届けする食材は、地域に伝わる在来種の野菜や山菜、ワサビ、雑穀など、山村暮らしならではのものばかり。自然の環境で育つ野性的な香り、昔なつかしい味、保存食の滋味深いあじわい。一般市場には出回らない、貴重な地域食材たちの魅力です。それらを受け継ぎ、育ててきた作り手の、百姓としての技や生きる知恵をていねいに取材し、情報誌にまとめてお届けします。冊子を読んで、作り手のこだわりや現場のストーリーに思いを馳せつつ食べることで、生産者や山間部での伝統的な「山の暮らし」の文化や技術のゆたかさを味わえます。

さらに、現地交流イベントや作業のお手伝い受け入れもあります。山梨県上野原市・西原地区は、都心からも2時間弱でアクセスできる「東京にもっとも近い秘境」の地。また現地に行けなくても、SNSで交流できる読者限定グループも。特集されたつくり手と直接つながることができます。

山村の自然、そこに生きるつくり手のストーリーと共に、食べものをいただく。ごちそうさまを伝える。もう一つのふるさとを持つように、「食」を通して山村とつながる暮らしをはじめてみませんか。


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特集予定の食材たち


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江戸時代から続く在来ジャガイモ「富士のねがた」



雑穀「もちきび」



在来野菜「冬菜」



在来野菜「甲州もろこし」



沢のわさび



伝統の保存食「干葉」



雑穀「ほもろこし」



※このほか、在来野菜「たかとういんげん」、傾斜地でつくる「里芋」、煮付けて食べる「夕顔」、幻の雑穀「シコクビエ」の粉……などなど企画中です。何が届くか、お楽しみに!

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なぜ今、「山の暮らし」なのか


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ボタンひとつで何でもきてしまう現代の生活。日々の暮らしに、手触りが足りない。土の芳ばしい香りや、薪割りの音、燃える煮炊きの火、生きものの温もりからも、遠ざかるばかり。つくって食べることは生きることの基本。そこには、育てて収穫する苦労の一方で、その裏側に自然と人と共に生きるという喜びもあったはずなのだ。私たちは何か大事なものを忘れてしまっていないだろうか。


そんな今こそ、百姓としての暮らしが残る山村に触れてほしい。 鍬一本で畑を耕し、自力で暮らしを紡いできた、山の人々の生きかた。 山奥の沢で育てるワサビや、代々受け継いできた雑穀、在来種の野菜たち。そのストーリーには、自然の営みに沿った持続可能な暮らしへのヒントと、生きる充実感があふれている。
「山の暮らしを食べる通信」は、食べる人とつくる人をつなげる、食べ物付き情報誌です。東京に最も近い秘境・山梨県上野原市西原地区から、百姓と自然が育んだ“山の食べもの”をお届けします。都市と山村を結び、百姓の知恵と技をつないでいくコミュニティづくりをめざして。


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制作チーム・協力者紹介


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※随時更新中です



***編集長(取材・執筆・編集)***

冨澤歩


1991年東京都出身。山梨の大学に在学中、仲間と田畑を始める。4年間休学し環境系NPOで活動。持続可能な暮らしの普及として、農業体験の運営や在来作物の保存・調査活動などに携わる。取材を通して訪れた西原で、百姓の技や手しごとに出会い、その奥深さに圧倒される。1年間百姓修行に通ったのち、2017年に単身移住し地元のNPO、観光拠点施設等をお手伝い。2019年、西原の魅力を発信すべく「山の暮らしを食べる通信」を立ち上げる



***取材・執筆・編集***

平川友紀


文筆家/story writer
神奈川県の里山のまち、旧藤野町在住。1979年10月生まれ。20代前半を音楽インディーズ雑誌の編集長として過ごし、生き方や表現について多くのミュージシャンから影響を受けた。体調を崩したことをきっかけにマクロビオティックを学び、持続可能なライフスタイルを模索し始める。2006年10月、東京・西荻窪から旧藤野町(相模原市緑区)に移住。その多様性のあるコミュニティにすっかり魅了され、現在は、まちづくりや暮らし、コミュニティをテーマとした執筆を主に手がける。



***特集撮影***

大橋弘

WEBサイト http://www.hiroshiohashi.com

風土、文化に根ざす職人たちに興味を持ち、写真を撮り続ける。「サライ」にて連載。
 写真展, 1980年, 「和紙の町小川町」, 1995年, 「MOSS COSMOS」, 2002年, 「PLANTA」, 2003年, 「里芋畑」, 2006年, 「1972青春・軍艦島」 など。






***コラム執筆***

陸田幸枝

食文化ジャーナリスト
日本人の古来の知恵と感性に、尽きせぬ興味を持って各地を歩く。「サライ」にて連載。
『日本の手仕事ー百年の技、千年のかたち』1996年(小学館)、『伝統食礼讃-長寿の国の食べもの見聞録』2006年(アスペクト)、など著書多数。


***誌面・ロゴデザイン***

内山望

1991年生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。学生時代、農業に興味を持ち、国立市のNPO「地域自給くにたち」でインターンののち、国立周辺の地元野菜を売りにした飲食店でアルバイト、内装等を経験。現在は高校の非常勤講師として美術を教えるかたわら、グラフィックデザインの仕事をしている。つくって食べることが大好き。


***企画***

冨澤太郎


1985年神奈川県横浜市出身。高校を中退し米国へ留学。16歳から22歳までをコロラド州で過ごす。この頃に登山やバックパッキングに没頭。サバイバルや森での暮らしに興味を持つ。卒業後、東京で5年のサラリーマン生活を送る。2013年、里山での暮らしや文化に感銘を受け、上野原市西原へ移住。鍬一本、鎌一本で作る畑を学びながら、無農薬、無化学肥料での野菜づくりを行う。里山の文化を受け継ぎ、循環型農業をつくることを目指して西原で活動中。
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食べる通信の楽しみ方

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1. 読んで出会う


「食べる通信」は、食のつくり手を特集した情報誌と、彼らが収穫した食べものがセットで定期的に届く“食べもの付き情報誌”です。
地域に根ざす編集部が、生産者を発掘。

食べ物の魅力だけでなく、人柄や生き方に惚れこんだ方を特集し、ストーリーをお届けします。
まずは読むことで、食べ物の作り手に出会い、その現場の世界、思いを知ることができます。

2. 食べて出会う


旬をむかえた、地域の魅力あふれる食材が情報誌とセットで届きます。
いずれも生産者が丹精こめて育てた逸品。一般には流通しない貴重な食材に出会えます。
情報誌には、食材にあわせたオリジナルレシピが掲載されています。
レシピに挑戦し、素材の持ち味を引き出しましょう!

3. つながる


◆SNSで交流
読者・編集部・生産者が交流できるFacebookグループを運営しています。
届いた食材のおすすめの食べ方をきいたり、「収穫したよ」「届いたよ」「ごちそうさま」など、ふるさとから荷物が届いたように、交流をしてみましょう。レシピや質問も投稿できるので、つくり手との距離がさらに縮まります。
◆現地で交流
編集部が企画する、都会でのイベントや、現地体験ツアーも開催します。
食べ物が育つ現場や生産者と実際に出会い、より豊かな食を体験しませんか。
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