山の暮らしを食べる通信

制作チーム・協力者紹介

編集長(取材・執筆・編集)

冨澤歩

1991年東京都出身。山梨の大学に在学中、仲間と田畑を始める。4年間休学し環境系NPOで活動。持続可能な暮らしの普及として、農業体験の運営や在来作物の保存・調査活動などに携わる。取材を通して訪れた西原で、百姓の技や手しごとに出会い、その奥深さに圧倒される。1年間百姓修行に通ったのち、2017年に単身移住し地元のNPO、観光拠点施設等をお手伝い。2019年、西原の魅力を発信すべく「山の暮らしを食べる通信」を立ち上げる。


取材・執筆・編集

平川友紀

文筆家/story writer
神奈川県の里山のまち、旧藤野町在住。1979年10月生まれ。20代前半を音楽インディーズ雑誌の編集長として過ごし、生き方や表現について多くのミュージシャンから影響を受けた。体調を崩したことをきっかけにマクロビオティックを学び、持続可能なライフスタイルを模索し始める。2006年10月、東京・西荻窪から旧藤野町(相模原市緑区)に移住。その多様性のあるコミュニティにすっかり魅了され、現在は、まちづくりや暮らし、コミュニティをテーマとした執筆を主に手がける。

特集撮影

大橋弘

風土、文化に根ざす職人たちに興味を持ち、写真を撮り続ける。「サライ」にて連載。
 写真展, 1980年, 「和紙の町小川町」, 1995年, 「MOSS COSMOS」, 2002年, 「PLANTA」, 2003年, 「里芋畑」, 2006年, 「1972青春・軍艦島」 など。
WEBサイト http://www.hiroshiohashi.com






企画

冨澤太郎

1985年神奈川県横浜市出身。高校を中退し米国へ留学。16歳から22歳までをコロラド州で過ごす。この頃に登山やバックパッキングに没頭。サバイバルや森での暮らしに興味を持つ。卒業後、東京で5年のサラリーマン生活を送る。2013年、里山での暮らしや文化に感銘を受け、上野原市西原へ移住。鍬一本、鎌一本で作る畑を学びながら、無農薬、無化学肥料での野菜づくりを行う。里山の文化を受け継ぎ、循環型農業をつくることを目指して西原で活動中。

コラム執筆

陸田幸枝

食文化ジャーナリスト
日本人の古来の知恵と感性に、尽きせぬ興味を持って各地を歩く。「サライ」にて連載。
『日本の手仕事ー百年の技、千年のかたち』1996年(小学館)、『伝統食礼讃-長寿の国の食べもの見聞録』2006年(アスペクト)、など著書多数。

誌面・ロゴデザイン

内山望

1991年生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。学生時代、農業に興味を持ち、国立市のNPO「地域自給くにたち」でインターンののち、国立周辺の地元野菜を売りにした飲食店でアルバイト、内装等を経験。現在は高校の非常勤講師として美術を教えるかたわら、グラフィックデザインの仕事をしている。つくって食べることが大好き。